知っ得ノートの中古パソコン購入について

ノートパソコンの購入にあたって、中古という選択肢を念頭に置いている人は多くはありません。それは本体とキーボードとモニタが一体となっている形状のために、どれかが不具合を起こすと交換が簡単ではないというイメージによるところが大きいためです。確かに10年以上前の時代であればその認識であってもあながち間違いではないのですが、現在においては機器の信頼性が大きく向上しており、中古パソコンであっても満足のいく性能と快適な使用感が得られる良品が大半を占めるようになっています。サブ機として導入することをお考えの方、これからパソコンを始めようとする初心者の方、ビジネスシーンでの使用を想定している方など、さまざまなニーズに応えられるように幅広いモデルの中から選ぶことが可能となっています。

中古ノートパソコンはリース終了品が狙い目

市役所などの公的機関や公共施設などで業務のために使用されているノートパソコンは、リース契約となっているケースがほとんどです。そのために一定期間を過ぎると更新のためそれまで使用していたパソコンが回収されて、新しいパソコンとの入れ替えとなります。その改修されたパソコンは中古パソコンとして再生され、一般向けに販売されることがあります。これがリース終了品となります。ハードな使用環境で損耗の激しい個体は廃棄されますが、中古市場に流れてくる個体は、使用頻度の少ない美品であることも多いものです。スペック的には1世代前の標準的なもので、最新のゲームや高度なアプリケーションなどの利用は難しいものの、ウェブサイト閲覧や動画の視聴など通常の使用に当たっては全く問題なく動作します。

高性能の中古パソコンも激安価格で購入可能

官公庁や公的機関のリース終了品が一つの主流とすると、もう一つの主流がヘビーユーザーの使用していた本体です。パソコンの進化はそのスピードが極めて速く、ハイエンドユーザーであれば数ヶ月ごとに新機種を購入しそれまでの本体を売却するという人々も少なくありません。ゲーミングパソコンのユーザーに特にそのような傾向がありますので、比較的高性能であるノートパソコンの使用頻度の少ない個体が意外なほどの低価格で売りに出されていることも見られます。専門の中古パソコン専門店では、そのようなパソコンを比較的多く見かけることができます。もちろんスペックが一般的なリースアップのパソコンよりは相場が高めであるものの、同スペックの新品を購入するよりも大幅なコストダウンに繋がることは確実です。