中古パソコンのノート購入での注意点

今、使用中のパソコンが故障して使えないとか、修理費が新品を購入するのと同程度の見積もりになった等という場合、新たに新品の購入を検討するという人も多いでしょう。確かに外資系メーカーの参入により、昔よりも安価に入手出来る時代になりましたが、出来ればもっと安く済ませたいと考えるのが人情というものです。新品には拘らない・高負荷が必要なゲーム等はしないというのであれば、中古パソコンでも事足りるでしょう。つまり、ネット通販で買い物をする・年賀状作成と印刷、ワープロソフトで一寸した資料を作る等の用途であれば、高価な最先端のスペックを積んだパソコンは必要無いという事です。しかし、中古パソコンを購入する場合に気を付けたい注意点もあります。特にノートタイプの購入を検討する人には、その注意点を踏まえた上での購入が賢明です。

中古ノートパソコン特有のチェック事項

中古ノートパソコン購入に際して、キーボードの破損の他、液晶モニターのバックライトやバッテリーの消耗等は要チェック項目です。まずキーボードですが、全てのキー叩き文字入力等が出来る事を確認し、文字が擦れで見えにくくなっているキーがある場合は、避けた方が良いかも知れません。但し、持ち運びをせずに利用したいなら、別途キーボードだけを購入しUSBポートに接続して利用する方法が採れます。安価なキーボードであれば、それほど痛い出費ではないでしょう。続いて液晶モニターのバックライトは、購入前には、色合いや明るさ等を必ずチェックします。液晶モニターもパソコンの持ち運びをしないなら、HDMI等経由で外付けモニターの利用が可能ですから、満足のいく物を選ぶと高値になりがちです。ですから、ケースバイケースで判断しましょう。最後に、ノートパソコンに付属のバッテリーですが、前の持ち主がどの様に運用していたのかまでは分かりませんし、長寿命では無いのが普通です。ですから、バッテリーは新品購入を前提にしましょう。

インストールされている基本ソフトを確認

ワープロソフト・表計算ソフト、Webブラウザー等を利用する為には、基本ソフトが必要です。そして新品で販売されている一般的なパソコンには、インストール済みで販売されている事が一般的です。しかし、基本ソフトは一定期間毎に変更される慣習がある為、購入したいと考えている中古パソコンがサポート期間内に入っているかを確認する必要があります。また、サポート期間が差し迫っているのであれば、別の中古を当たる方が良いかも知れません。あるいは、現在サポート中の基本ソフトを別途購入するという手もあります。この場合は、購入機種メーカーに問い合わせをする等して情報収集を行い、確実に動作する事を確認してから購入を検討した方が良いでしょう。また、愛好者が多い機種の場合、進んで情報開示をしている事が多い傾向があります。従って、当該機種をメインに探すと、自分で試行錯誤する手間が省けるという訳です。なおこの選択肢を選ぶ場合には、ある程度のスキルが必要になります。